
シーリング工事 - あるたいる
2009/09/29 (Tue) 01:39:34
窯業系サイディングの外壁の塗装の前にシーリングの打ち替えと増し打ちを行おうと思うのですが、増し打ちで既存シール材が洗浄しても黒っぽく汚れている場合(塗装は無し)そのままプライマーを塗ってシーリングしても良いでしょうか。
それとサイディングが反ってしまって釘の頭が飛んでたり浮いてしまったりしているので、ビスで止めて反りを直したのですが、むしろあまり頑丈に止めない方が良かったでしょうか。
Re: シーリング工事 - satoplan desk
2009/10/01 (Thu) 09:48:15
作業が開始されたのですね・・。
?増し打ちに関して
その方向でいいと思います。
?ビスで止めて反りを直した
作業後、われ等が発生しなかった訳ですからその状態で進行せざるえないのではないでしょうか。
なじんでほしいですね。
まずは、がんばってください。
足場の解体時 - あるたいる
2009/08/05 (Wed) 20:23:29
もうひとつ質問よろしいですか?
屋根の仕上げが終わって、次に軒天や外壁と進めて行って、作業が完了して足場の解体をする場合、足場業者さんが屋根の上にも乗ると思うのですがそれは仕方のないことですよね?それでなければ屋根の仕上げは足場無しでやるのですか?危険ですよね。
話は変わって、私は北上なのですが、先日お店を覗かせて頂きまして塗料用シンナーを買わせて頂きました。ボンドブレーカー(12mm×50m)が欲しいのですが扱っていますか?
Re: 足場の解体時 - satoplan desk
2009/08/06 (Thu) 11:13:20
建物の構造(造り)を見ていないので、なんとも助言できないのですが・・それは、しかたがないことでしょうね。
足場組を専門の業者さんに依頼されるのであれば、その辺の状況を把握判断されて対応されるでしょうから、ご心配ないとおもいますよ・・。
そのむねを、業者さんに確認してみてください。
それから、シーリング用の
ボンドブレーカーテープ 「ポリエチレンフィルム(透明)」 のことでしょうか・・・?
通常は、私どもでは在庫しておりません。
受注後、メーカーへの手配品となります。
●ワンロットオーダー・・20?30巻 位の単位になりますよ・・!
マスキングの用途でご使用なさるのであれば、シーリング用の専用テープが別にあります。
この商品であれば、通常18、24?巾が多く使用されています。こちらであれば、通常在庫しておりますが・・。
Re: 足場の解体時 - あるたいる
2009/08/06 (Thu) 22:07:02
前回間違って新規書き込みにしてしまいました。
承知しました。既存のシールがハットジョイナーに直接打ち込んでいるのでボンドブレーカーかバックアップ材を入れようと思いまして検討中です。
足場も組んでもらいましたので、そろそろケレン、洗浄を始めます。また行程中に解らないことがあったら質問することもあると思いますので、よろしくお願いします。
塗り替え - あるたいる
2009/08/01 (Sat) 07:52:49
初めて書き込みします。
築13年の戸建のトタン屋根、窯業系サイディング、スチール物置の塗り替えをDIYで行います。チョーキングや錆も見られます。居住地が寒冷地かつ夏暑い地域なので使用する塗料などの選択に迷ってます。自分なりに調べて候補を挙げてみました。
屋根:上塗り パワーシリコンマイルド?
下塗り エポックマイルド♯2000
軒天:水性ビルデック 又は ノキテンコート 又は アレスセラマイルド
外壁:上塗り ファインシリコンフレッシュ(弾性硬化剤)
下塗り ニッペ DANフィラーエポ
又は アンダーフィラー弾性エクセル
又は 水性シリコンエポサーフ
又は
上塗り セラMシリコン?(弾性硬化剤)
下塗り アレスポリマーレジン
又は
上塗り クリーンマイルドシリコン弾性
下塗り 水性弾性サーフエポ
破風板や鼻隠しや水切りの金属部分と物置は屋根と同じ材料を使用したいと思います。又、木質部は未定ですが、ウレタン系を考えています。
そこで質問ですが、
・トタン屋根も塗装後に縁切り作業が必要か。
・軒天部の塗料は水性と弱溶剤系のどちらが適しているか。
・軒天部のシーラー塗りは必要か。(それ程劣化はしていない。)
・窯業系サイディングの下塗りに微弾性フィラーを使用してもよいか。
(透湿性が低下?寒冷地では水分が凍結するから適さない?)
・変成シリコンノンブリードタイプのシーリング剤に塗装する場合、ブリード を抑えるためのシーラーは必要無いか。
・一連の塗装工程(洗浄…上塗り)の順番は屋根から始めて下部へと言う様に 行った方が良いのか。
以上、ご意見お待ちしております。
Re: 塗り替え - satoplan desk
2009/08/03 (Mon) 23:07:26
ずいぶん詳細に、情報を得て理想的な耐候性のすぐれた上塗りの塗料を選定なさって塗装仕様をご検討なさってておられますね。
建築関連or塗料塗装関連のお仕事をなさったご経験がおありになる方と拝察いたします。
下記の専門用語が多様されておられますので・・。
●トタン屋根も塗装後に縁切り作業が必要か。
・金属系屋根材は、必要ありません!!
・コロニアル、スレート等、窯業系屋根材の透水性等呼吸を必要な場合は、必ず必要です。
・高防食性2液エポキシ樹脂+高耐候性シロキシ結合シリコン樹脂の理想的塗装仕様だと思います。
ベストチョイスだと思います。
●軒天部の塗料は水性と弱溶剤系のどちらが適しているか。
・どちらでもいいと考えます。
・水性ビルデックorビルデック・アレスセラマイルドどちらも被服無呼吸塗膜(シーリング被服膜)を形成します。
艶のない塗膜でも、水は透過できません。
北国など、冬季に屋根に積雪凍結した雪が、春先に融解し雪解け水がよく軒天に内部経路を伝わり、外部へ出ようと塗膜を押し出し剥離させるケースが多々あります。上記塗装仕様は、そのようなケースの懸念があります。
その様な予防対策まで配慮なさるのであれば、水性無機系の呼吸性を有するポーラス塗膜を形成するノキテンコートは有効な手段だと考えます。内部から発生する水が透過します。
●軒天部のシーラー塗りは必要か。(それ程劣化はしていない。)
・上記塗料であれば、必要ないと考えます。
・1回目の塗装時、希釈率を多めにし塗料粘度を下げて浸透しやすい状態にさせて塗ればよいでしょう。
●窯業系サイディングの下塗りに微弾性フィラーを使用してもよいか。
(透湿性が低下?寒冷地では水分が凍結するから適さない?)
・透湿性機能のある特殊な窯業系サイディング材を採用されておられるのでしょうか・・?
・微弾性フィラーは、硬化乾燥してしまえばほとんど吸水しないと考えます。
上塗料(シリコン系樹脂)を上に塗るのですから・・。
・各微弾性フィラー、ポリマーレジンの下地調整材の仕様をご検討なさっておられますが、目地、継ぎ目等のコグチから水等の浸透による腐食損傷箇所が多いのでしょうか?
あるいは、既存塗膜の剥がれ、クラック等が発生している箇所が多いのでしょうか?
その場合は、下地の表面を平滑な状態に調整が必要ですから微弾性フィラーで整えてください。
もし、既存塗膜が風化(チョーキング)程度であれば、下地調整材は必要がないのではと考えます。
上塗料が、高耐候性の2液性シリコン樹脂塗料の採用をお考えなのですから、風化(チョーキング)塗膜を、スコッチ研磨材で研磨除去し、水洗浄をなされば、
直接の2?3回の上塗料で充分に付着するのではないでしょうか・・。
洗浄後も、既存塗膜がなくなって素地が露出するような場合は、浸透性エポキシ系シーラーor微弾性フィラーの仕様をお考えになれば良いと考えます。
●変成シリコンノンブリードタイプのシーリング剤に塗装する場合、ブリード を抑えるためのシーラーは必要無いか。
・目地のシーリング剤を、打ち直しした後に、上に塗装をするとの前提のようですが、ノンブリードタイプであれば、かなりタックブリードは出にくくなるとは思いますが・・。
窯業系サイディングのクラック等で、コーキングをどうしても必要な場合の補修箇所等でのタックや塗装後の艶の目立ちは、その時こそ微弾性フィラーをその箇所に塗布すると補修箇所が目立たず綺麗にしあがるのですが・・。
タックブリードの抑止効果にもなるかも・・?しれませんね。
●一連の塗装工程(洗浄…上塗り)の順番は屋根から始めて下部へと言う様に 行った方が良いのか。
・外壁洗浄→屋根洗浄→2階屋根仕上げ・2階部外壁仕上げ・2階部破風、雨樋→1階屋根仕上げ・1階外壁仕上げ・1階部破風、雨樋
各見切り、水切り等・・・の順番でしょうか?
おっしゃる通り、上から下への順番でよいのではないでしょか・・。
ご参考になれば・・いいのですが。
大変参考になりました - あるたいる
2009/08/04 (Tue) 09:31:46
回答ありがとうございます。
塗料のメーカーも種類もすごく多くて選定に時間がかかっています。的確な回答をしていただきありがとうございなした。外壁の下塗りはフィラーではなくシーラーにしようと思います。
外壁洗浄が屋根洗浄よりも先の方がよいのですか?
Re: 塗り替え - satoplan desk
2009/08/05 (Wed) 14:49:22
建物の構造によって、工程の手順はご判断されたらいいかと思います。
大別すると、次の2つでしょうか・・
?総2階建て・・屋根+外壁(1、2階が一体壁)
?1階、2階が区別された建物(1階屋根、外壁・2階屋根、外壁)
?の場合は、屋根⇒外壁の順でしょうか・・・!
?の場合は、2階屋根、外壁⇒1階屋根、外壁の順になるでしょうか・・!
汚れが上から下へと残らないようにすればよいのでは・・・。
塗装の順番も一緒だと思いますよ・・!
屋根は特に、仕上げまで完了した塗装面(箇所)は、歩かない(足跡等汚れがつかない様配慮する)!
?の場合は、2階の外壁、屋根を完全に仕上げてから、1階の屋根を最後に仕上げることが鉄則ですよね!
せっかく綺麗に仕上げた訳ですからね・・・!
だいたいの方向性が見えてきましたね。
ご準備、作業と楽しみですね。
時間をかけて、丁寧に作業なさってください。
SUS材への塗装 - you16
2009/07/10 (Fri) 16:44:19
お世話になります。
塗料の事を調べているうちに、ここへたどり着きました。宜しくお願い致します。
制御盤の塗装で、SUSヘアラインの素地にクリア塗装してもらいました。エポキシ2液硬化タイプで自然乾燥との事でした。
しかし、保護フィルムを2ヶ月程貼ったままにして、剥がしますと塗膜も一緒に剥れてしまいました。
塗装業者からは「塗膜が呼吸出来なかった為、剥がれ易くなっていたから」と言われました。別の業者に聞いた所、「下地処理に問題があったのでは?」と言われました。原因として、どのような事が考えられるのでしょうか。
また、塗膜の性能はエポキシ系が良いと言われますが、素材への付着性は、アクリル又はメラミン焼付けの方が良いのでしょうか。
塗料メーカに聞いた所、SUS用の塗料は無いと言われました。一般にSUS材へのクリア塗装は、SUS専用塗料を使用しないものなのでしょうか。
突然ぶしつけな質問を致しまして、申し訳ありません。
何卒よろしくお願い致します。
Re: SUS材への塗装 - satoplan desk
2009/07/14 (Tue) 11:10:22
非常に、難しいご質問ですね・・。
私の一個人的な見解として述べさせていただきます。
あくまでも参考ということでご覧ください。
■「保護フィルムを2ヶ月程貼ったままにして、剥がしますと塗膜も一緒に剥れてしまいました」塗膜の剥離の原因についてですが、
・エポキシ2液常温硬化タイプの塗膜ですので、架橋硬化反応が不十分な状態(半硬化膜)にPVCフィルムを貼ってしまった場合は、おっしゃる通り揮発溶剤がPVCの粘着剤を溶解し、塗膜の一体化が考えられます。
・SUS素材とエポキシ2液常温硬化タイプの塗膜付着力よりもPVCの粘着力の強い保護シートをご使用になった場合(付着力<粘着力)も剥がれる場合があると考えます。
PVCの粘着力は一般的に40,80,100,120(g/20mm)が使用されているようです。選定をご検討してみては如何でしょうか?。
・もちろんSUS素材のあしずけ研磨、脱脂洗浄、を十分吟味し塗装することは付着向上につながります。
■「SUS素材への付着性は・・」
今回の素材は、18Cr-8Ni系のSUS304鋼ということでよろしいでしょうか・・
確かに、塗料メーカーでの解答の通り専用の塗料はないかと思います。
基本的にSUSはCr水酸化物の不動態皮膜を形成して、環境から保護する特性を持ち酸化し難い素材鋼ですから・・通常、酸化保護の為の塗装は必要としないとの理論、Cr皮膜との塗料の付着性は、相性があまり良くないという相対的特性があります。
アルミ素材ですと、専用の透明クリヤー、エナメルタイプの塗料がありますが・・。
ですが、実際はどうしてもSUS素材への汚れ防止、耐擦り傷性など保護塗装を要求されるケースは多々ありますよね。
正直、より付着性が良い「エポキシ系樹脂塗料」を選択し採用されているのが実情かと思われます。
透明クリヤー塗装の場合は、特に1種類の塗料で仕上げなくてはならず、
?屋内はピュアーエポキシ系樹脂?屋外は、アクリル系樹脂、ウレタン系樹脂を選択するのが一般的と考えます。
?は、付着性、耐薬品性を最優先とした選択屋内仕様です。
ピュアーエポキシ系樹脂(クリヤー、エナメル共に)は、紫外線等の耐候性が良くないので単独では使用せず、屋外の場合はその上に必ずアクリル系樹脂、ウレタン系樹脂のエナメル(顔料入りの色塗料)上塗料を施すこと。
?は、紫外線等の耐候性を最優先とし、できるだけ付着性が良いアクリル系樹脂、ウレタン系樹脂塗料を選択します。アルミ素材専用の透明クリヤー、エナメルタイプの塗料がこれにあたります。
また、常温乾燥型タイプと熱硬化型タイプの2つの反応タイプがあります。
設備等条件が可能であれば、熱硬化型タイプ(焼付タイプ)の塗料を選択したほうが理想的な樹脂の性能特性を発揮できる塗膜形成が得られると考えます。
具体的には、各メーカーによって用途ごとに同じような分類で設定塗料があります。
指示なさるメーカー等あれば、商品名もご紹介いたします。
お役にたてる部分がありましたでしょうか・・。
ご検討ください。
Re: SUS材への塗装 - you16
2009/07/15 (Wed) 16:08:40
ご回答有難う御座いました。
大変参考になりました。
ただ、私の記述の中で大事な所が間違っておりました。使用した塗料は「エポキシ2液硬化」→「アクリルウレタン2液硬化」でした。
正式には「関ペ・レタンPG60」です。失礼しました。
「SUS304のCr皮膜と付着性は相性が悪い」と言う事は知りませんでした。勉強になりました。
要は不動体皮膜が形成され、この膜と塗料の相性が悪いと理解致しました。
また、ご指摘頂きましたように熱硬化タイプの方が性能を発揮出来るのであれば、ウォッシュプライマー処理の後アクリル/ウレタン焼付塗装が付着性が良く(常乾よりも)ベターな選択となるのでしょうか。
今回質問させて頂いたのは、今後このような事態を回避する為にどう対処すべきか検討しており、参考意見を頂きたいと思ったからです。
協力頂いている塗装業者様は、メラミン焼付けやアクリル焼付け、ウレタン常乾等、様々な方法で塗装されておりました。
こちらからは「クリア塗装」としか指示していない為、仕様がバラバラでも仕方が無い事だと思います。
上記のベター(?)な内容と、保護フィルムも合わせて一度塗装業者様と相談してみようかと思います。
ご丁寧に回答頂きまして、有難う御座いました。
Re: SUS材への塗装 - satoplan desk
2009/07/15 (Wed) 18:07:32
「関ペ・レタンPG60クリヤー」の選択もありだと思います。
今回のケースは、PVCフィルムを貼るまでの養生期間の不足、架橋硬化反応が不十分な状態(半硬化膜)にPVCフィルムを貼ってしまった・・要因が懸念されますね。
強制乾燥(80℃×30?60分程度)しても完全硬化塗膜に近ずくには常温条件で20日以上の経過時間が必要になるのではないでしょうか・・ご確認ください。
それから、私の表現が適切でなかったようなのですが、「SUS304のCr皮膜と付着性は相性が悪い」ではなく、SUS304鋼との付着性があまり良くないとの解釈をしていただきたいのです。
それから、ウオッシュプライマー1種を付着向上のために併用するとのご検討についてですが、
・黄系or緑系のクロム酸塩顔料を含んでおり着色の塗膜の上に、クリヤー仕上げでは・・向かないのでは?
・あえてSUSの表面にリン酸によるエッチング作用を施し酸化を誘発させる必要はないよな・・?
・紫外線による耐候性の影響の確認が必要では・?
充分に確認なさってご検討ください。
■ウオッシュプライマーとは以下の内容の塗料です。
・この規格で規定するエッチングプライマーは、素地の金属と反応するためのリン酸、又は、リン酸と
クロム酸塩顔料とを含み、ビニルブチラ-ル樹脂などのアルコール溶液を主なビヒクルとする液状の
塗料で、成分を分けて主剤と添加剤の二液とし、使用の直前に混合するようにつくったものである。
用途
エッチングプライマーは、金属塗装の際に、金属素地に対する塗装系の付着性を増加する目的で
用いるものと、鋼板の素地調整後、本格塗装を行うまでの間、一次的に防錆力を付与する目的で
用いるものとがあり、生地を清浄にした後、直ちに塗りつけ、その後に錆止め塗料、上塗り塗料など
を塗り重ねて塗装系を構成する金属表面処理用の地膚塗り塗料である。
JIS K 5633:2002 1種
金属素地に対する塗装系の付着性を増加する目的で、塗りつけた後、数日以内に次の塗料を
塗り重ねるようにつくったもの。
■密着バインダーというものもありますが、
ニュー密着バインダーM・・・金属、工業、車両用幅広い素材と多種類の上塗り塗料に対応できる塗料密着剤
・使用できる下地
アルミ、ステンレス、銅、真鍮、鉄、亜鉛メッキ、クロムメッキ素材など
・塗装できる上塗り
M・・・・水性塗料以外・クリヤー塗料以外OK
付着向上の補助塗料ですが・・・
上塗としてクリヤー塗料は×××難しいようです。
やはり、紫外線による耐候性の影響による為でしょうか・・
非常に難しいですよね・・・
熱硬化型塗料の方向でススメ・・
パーフェクトは狙わず・・
よりいい方向に結果が行くような・・
お考えでご検討なさっては如何でしょうか・・
施工業者さんと時間をかけてご検討なさってください・・・
遮熱塗装って - ママだち
2009/04/02 (Thu) 09:48:40
先日、業者さんに「遮熱塗装どうですか」って勧められたんですけど効果の程はどうなのでしょう。
教えてください。
だって、予算がけっこう必要みたいなんですけど。
Re: 遮熱塗装って - satoplan desk
2009/04/03 (Fri) 09:34:12
そうですね・・・
遮熱機能は、今、我々の塗料業界のトレンド途上の
施工仕様だと思いますよ。
ヒートアイランド対策、室内の冷暖房の省エネ(夏場の消費電力の削減)効果を期待する目的で開発が進んでいます。
遮熱を示す機能原理には、太陽光の熱を吸収させない為の工夫が施されています。
?高反射性顔料を活用した反射作用
?空気層を持つ中空樹脂を活用した断熱作用
??+?の両作用を複合した反射+断熱の両作用
?無機セラミック顔料及び樹脂の熱放射作用
などの機能を活用し、耐候性のいい樹脂塗料への導入により創られています。
基本的には、白系の顔料を含む塗料を塗れば太陽光の熱は吸収されにくいわけですから、対策としては白系の色調を選択なさればベストなのですが・・。
外壁面には、この方法で問題はないのですが、
実情は濃彩系の色調が、屋根などがほとんどなわけですから・・要求は遮熱へ向かっていますよね。
参照
http://www.satoplan.com/f_ecocool.htm
現在、各塗料メーカーの遮熱塗料が出そろっています。効果の差異評価はこれからと言うところでしょうか。
実績的には、面積の広い工場棟が先行し、最近はヒートアイランド対策で、路面やビル屋上での活用が増えているようです。
戸建住宅での実績は、屋根が中心で実績が進んでいます。
外壁面では、塗る断熱材(外断熱機能として)として、建材より低コストで効果が発揮できると?作用の施工が普及されてきています。
以上が、現状としてのご説明となります。
コスト予算についてですが、やはりまだ、戸建住宅には普及率が途上にあることも考慮すると屋根施工など
?通常施工工程が2回塗り
?遮熱施工工程が3回塗り以上
の工程数の多い分、割増しになるのがネックですよね・・・。
予算が可能であれば、省エネの観点からぜひ前向きにご検討なさっては如何でしょうか。
Re: 遮熱塗装って - ママだち
2009/04/04 (Sat) 09:52:53
早速のご回答ありがとうございます。
屋根と壁まるごとなんです。
参照ページに詳しく説明されてるんですね。
はじめてのメンテナンスだから、時間をかけます。
ゆっくり見てもう一度検討してみます。
いつもありがとうございます。 - 中川
2008/10/06 (Mon) 17:11:33
いつも拝見致させていただいてます。私も業界関係者ですが本当に勉強になりますね。
Re: いつもありがとうございます。 - satoplan desk
2008/10/23 (Thu) 12:42:15
ありがとうございます。
中川さま・・・
ぜひ・・私どもの一方通行ではなく、ぜひご一緒に
投稿していただき各ご質問にご参加なさってアドバイスをお願いいたします。
ニスの白色化について - 岩崎哲弥
2008/10/12 (Sun) 11:18:58
先日子供が大切にしているパイン材の椅子に凹を作ってしまったため、水蒸気で凹みを直すって記憶があり、アイロンの水蒸気を当ててみました。凹みは直ったのですが、パイン材に塗ってあるニスが白く変色してしまいました。ダイニング用で4脚セットでしかも10年以上使っていて、良い色になってきているため、塗りなおしは避けたいのですが、良い対処方法あったら教えてください。
薄め液などを塗ってもだめでしょうか?
お忙しい中、恐縮ですが、大変困っておりお時間ある時にお教えください。
Re: ニスの白色化について - satoplan desk
2008/10/23 (Thu) 11:39:05
すいません・・・
ご返事がたいへんおくれました。
まずは・・・、
■今回の塗膜白化白化の表面を水で濡らしてみてください。白化状態が正常のパイン色に戻るかどうか確認なってください。
戻るようでしたら、白化部分を中心に多少広めにサンドペーパー粒度#600程度で軽く研磨して、
水溶性の透明ニス(艶{あり、なし}・・確認の上)を準備なさり水で薄めて一度に塗膜が厚くならない様に数回にわたり薄め薄めにぼかし塗りで仕上げてください。
刷り込む感覚で仕上げてください。
もしくは、水溶性のワックスを準備なさり同様の作業で仕上げてください。
■水で濡らしても戻らず白化の状態の場合は、白化部分を中心に多少広めにサンドペーパー粒度#600程度で白いを丁寧に研磨しながら取り除いてから
同上の作業で仕上げてみてください。
ポイントは、一度に厚くニスを塗り過ぎない様薄く何回に分け刷り込む様な感じで仕上げると自然に既存のパイン色の塗膜表面と一体化し馴染むかと思います。
上塗りの方法です。。。 - けんちゃん
2008/06/09 (Mon) 14:28:00
塗料質問BBSに書き込みさせていただいたものです。
このたびは、迅速で的確なご回答ありがとうございます。
現地の状況の画像をアップさせていただきます。
腐食が特に激しいのは、縦柱と横柱の家畜の口が届く場所全体です。
よろしくお願いします。
Re: 上塗りの方法です。。。 - satopla desk Home
2008/06/10 (Tue) 12:59:00
写真をお送り下さり拝見しております。
この状態は、原則として素地及び下地の状態がかなり重症ですから、素地調整として・・グラインダー研磨、サンドブラスト処理、剥離剤等による塗膜全てを除去して錆止め+上塗の手順工程に沿って塗装するのが理想と考えます。
ただし、プロ業者に依頼せず自社にての処置をご検討なさっておられると拝察いたしましたので、ちょっと無謀な仕様となりあくまでも個人的な発想からのテストトライのご提案となりますがご検討ください。
これは、床から家畜が口でなめる部分(今回の写真)を中心に50cm巾ぐらいの箇所を対象に想定しています。
■テストトライ仕様(案)
貯水槽内面用途のエポキシライニング塗料材を使用
・なめても安全(JWWAK-135規格品、食品衛生法適)
・1?の塗膜を付ける
・無溶剤の塗料の為、臭いが少なく溶解力が弱い
・塗膜が非常に硬い(完全硬化乾燥後)
・硝子クロスを塗膜と塗膜の間に強度増強被覆
?錆止めの活膜が出るまでサンダーで軽度作業研磨 塗膜除去
?エポキシライニング塗料材1回目(500μ)
?硝子クロスを巻き付ける
?エポキシライニング塗料材2回目(500μ)
以上の様な手順となります。
材料の費用ですが、1,500?2,000円/?ぐらいをお考えくださればよろしいかと考えます。
最小容量が、10Kg入りになりますからまず、テストトライとして1セット(¥20,000円ぐらい)の予算で10?/缶で施工できる範囲でお試しになられてみてはいかがでしょうか?
まずは、評価なさってみてください。
また全体の化粧塗装に関しても計画されるのでしたら、別途ご提案します。
Re: 上塗りの方法です。。。 - けんちゃん
2008/06/12 (Thu) 08:43:01
詳細かつ適切な方法の提案に感謝いたします。
やはり、下地を取らないことには基本的な改善には
ならないんですね。
施設管理者と今回のご提案をもとに検討させていただきます。ありがとうございました。
VATONについて - がめちゃん
2008/06/04 (Wed) 08:27:39
水性と油性タイプの違いはどんなとこでしょうか?
工務店の勧めで2階部分は水性の黒で着色、フラットを塗りましたが、1階の土足の床(杉無垢材)にも塗装したいと考えています。
透明色を塗装後フラットか、クリヤー後フラットとどちらが良いでしょうか。
また、その場合水性と油性のどちらが適しているでしょうか。
よろしくお願いします。 水性と油性タイプの違いはどんなとこでしょうか?
工務店の勧めで2階部分は水性の黒で着色、フラットを塗りましたが、1階の土足の床(杉無垢材)にも塗装したいと考えています。
透明色を塗装後フラットか、クリヤー後フラットとどちらが良いでしょうか。
また、その場合水性と油性のどちらが適しているでしょうか。
よろしくお願いします。
難しいご質問ですね - 佐藤塗料プランニング Home
2008/06/04 (Wed) 08:31:59
難しいご質問ですね。
基本的に、VATON FX及び水性は浸透性の良い塗料で、木の呼吸を妨げない木地着色保護を目的にした天然ヒバ油を配合した安全な植物油脂系着色剤塗料です。
簡単に申し上げますと、木部の繊維質に浸透させて着色と浸透させた樹脂が硬化し、水、汚れ等の進入を防ぎ保護する目的の塗料であることです。
木材の表面には塗膜がほとんど形成されません。
外部、内部の木材着色保護の用途として使用します。
そして、内部が主ですがその上に塗膜の厚さが必要な場合にクリヤーを上塗塗膜として施し、仕上ます。
2階の床、建具、柱等はまさにその仕様で施工されていますよね。
●●ご相談内容についてですが、
■1階の土足の床(杉無垢材)の塗装仕様について、
・透明色を塗装後フラットか、
・クリヤー後フラットと
どちらが良いでしょうか。
●●見解として
着色無しの保護被覆塗膜を目的にする訳ですから同じ上塗フラットクリヤーの塗料を3回程度を目安にお塗りになれば良いかと考えます。
▲油性・・VATONフロアー(油変性ウレタン樹脂系)
▲水性・・水性VATONフロアー(水性ウレタン樹脂系)
どちらでも耐久性は変わらないと考えます。
多少、仕上がった塗膜の質感は多少異なりますが・・・(塗板見本でご確認ください)。
ただ含有する有機溶剤の比率が異なり水性系の方がアルコール系が主体なので塗装後、乾燥硬化する間は、臭気が少ないと考えます。
それから、補足になりますが、VATONだから上塗料のクリヤーも天然ヒバ油を配合した安全な植物油脂系で作られたものだという概念は、決してお考えにならない様お願いします。
あくまでも、有機高分子化学樹脂のウレタン塗料(石油系樹脂)であるということです。
ご検討ください。
土足の床板でした・・ね! - satoplan desk
2008/06/04 (Wed) 16:35:51
ごめんなさい。
土足の床板でした・・ね!
通常の内部床のイメージの把握でお答えしてしまいました。
今、回答してから読み直してみましたが、上塗塗料の塗膜を表面に被服したら土足の場合はあまりお勧めできません。
・キズがつきやすい
・はがれやすい
・メンテナンス補修が頻繁となり研磨作業等非常に手数がかかり、仕上がりが汚くなって行きます。
●推奨仕様として
VATON FX(油性)透明系を3回塗りしてください。
あくまでも木部の繊維質に浸透させて着色と浸透させた樹脂が硬化し、水、汚れ等の進入を防ぎ保護する目的の塗装仕上げとしてください。
時間の経過とともに白木から汚れが付き風合いが程よくなっていくのではないでしょうか。
メンテナンスは水がはじかなくなった状況になったら、VATON FXをサンドペーパーで軽く研磨して塗り返していけば良いと考えます。
この仕様をお勧めします。
当然、仕上がり塗膜は艶はでません。(艶消し状態です。)
臭いが気になるようでしたら・・・、
水性VATON でもかまわないと思います。
一度ご覧下さい(掲示板過去履歴) - satopla desk Home
2008/05/30 (Fri) 13:47:22
過去の掲示板履歴は下記アドレスより閲覧できま
す。
是非、一度ご覧下さい。
http://bbs.cgiboy.com/Custom/BBS/0081453/